旧三重において、合併前から年に一度開催されていた耐久レース。
鈴鹿にあるサーキット場を起点に、公道に設定されたコースを8時間周回するものであった。
旧愛知との合併後はコースが拡張され、24時間耐久にスケールアップ。
列島各地からより多くの観戦者がつめかけるようになった。