「匠座」によって改造された京都のメインステージ。
「扇型舞台(ステージ)」と呼ばれているが、実際に扇の形をしているのは観客席である。
キャパにあわせた可変式(客席をたたむことができる)で、堂塔伽藍の随所には非常事態を想定した防衛・対空システムが完備されている。