分裂前から培われていた、匠座のヒト型兵器技術を凝縮して造られたもの。
名余竹の頭目が代々受け継ぎ、広島に大きな危機がおとずれた時に使用されるはずだった。
完成当時、保管場所が蔵だったこともあり、省スペースのため座った姿勢で納品されている。